以後の日記によく登場する用語解説!

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めぐちん卓球日記

2003年

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12月27日(土) 個人  場所…豊島区体育場  打ってくれた人…2
  今年の打ち納め。いつもの顔ぶれが卓球を楽しんでいた。
  台はうまっていたんだけど、空いたときに
ユニフォームおじさんが「せっかくだから誰か打とう!」と声をかけてくれた。でもユニフォームでみるからに強そうなその人と、永遠ブランクあけのレベルのわたしが打つことがためらわれ一瞬遠慮する。でも逆にうまいから安心してうってもらったほうがいいと言われお相手してもらうことに。やっぱりすんごくうまい人だった。とりあえずフォア打ち。うまい人だけあって打ちやすい球が帰ってくる。慣れてくるとさまざまな変化にとんだ球が、わたしがぎりぎり返せるか返せないかのレベルで帰ってくる。うまく調節してくれているのだろうけど、わたしも無意識にそれなりに変化に対応するこつを思い出し、めちゃくちゃおもしろかった。
  そしてI川さんと軽くフォア打ちしたあと、ひさびさのバック対バック。前回まではなんかバックはミスなく返球するので精一杯だったけど、負けずにプッシュできた。これがほんとの今年の打ち納め。思いっきり打って楽しかった。
  月1、2回ペース、、、しかも水曜のサークルの練習には顔をだせなかったけど、、、。でもやっぱり卓球は楽しいのだ!
 

12月13日(土) 個人  場所…豊島区体育場  打ってくれた人…4
  結局また一ヶ月ぶりの卓球。この間、天井の改修工事があったらしくかなり明るい感じに変わっていた。先週まで工事でつかえなかったせいかいつもの常連さん以外で個人できている人もいなかったし、常連の団体さんも試合でもあったのかいなくてひさびさにすいていた。
  まずはカットおじささんとフォアうち。はぁ、毎回あいだがあくので感覚がにぶるなぁ。コントロール、パワーともに安定しない。特に途中強打されると反応できず見送り。するとおじさんに「ひさしぶりなんだっけ、、、以前ほどの、、、、がないねぇ。」みたいなことを言われてしまう。そりゃあ、1年半もブランクがあれば以前のようにいかないのは仕方ない。でも面とむかってはっきり言われてしまうと、うぐぐぅ。
  次は
お願いおじさんとフォアうち。このおじさんともひさしぶり。以前は初心者だったけど、継続的に頑張っているようで上達が目に見えてわかった。でもわたしがコントロールしきれず、どうもコースがばらついたりきついコースになったりして、ちょっと打ちにくそうだった。
  お次は
礼儀正しいおじさんと。このかたとは初めてかもしれない。球をだすとき「いきます。」とかわたしがミスして「すみません。」というと「いいえ、大丈夫です。」とか言ってくれてすごく丁寧だ。この頃にはだいぶわたしも勘がもどってきて強く打てるようになってきた。
  最後に
I川さんとフォアうち。なんかやっぱりフォームがめちゃくちゃ。でも続けるので精一杯。とりあえず集中して球をみるようにする。続いてわたしがサーブではじまりのオール。、、、さて、なんかサーブなんてなにをだしたらよいのやら?状態。しかも自分がサーブだした後の3球目の対処がすっかり忘れていて、続かないじゃないですか? ラリーになってもなんだかあせって打ちいそぎ。I川さんから「そんなに慌てなくても大丈夫だから。」とアドバイス。徐々にラリーが続くと攻撃もきまることがたまに、、、。ちょっとは卓球らしさがもどってきたかしら。
  はぁ〜、今日は台があいていて楽しめた。何気にいっしょに打ってもらった人は40〜60代のおじさまばかり。でも、そんなの関係なく楽しめるのが卓球のいいところ。せめて月2ペースを保ちたいなぁ。

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